こんにちは、いつもお読み頂きありがとうございます。
今日は、優良出会い系サイトのYYC(ワイワイシー)をもっとお得に利用する方法を紹介したいと思います。
YYC(ワイワイシー)は、ポイント制サイトの中でも比較的勢いのあるサイトで、今では業界最先端を進む出会い系サイトです。
ポイント制サイトでは、男性の場合はいかに節約して出会うかがカギとなりますが、
今日紹介するYYC(ワイワイシー)の「メール送信パック」は、便利なサービスなので是非活用したいところです。
このお得な「メール送信パック」は特に男性におすすめです。
※いつのまにか「メール送信パック」が前よりお得になっていました。
予告なしに料金が変更されることもありますので、「メール送信パック」の詳しい料金に関しては購入をする前にYYC(ワイワイシー)で一度確認して下さいね。
もくじ
「メール送信パック」はメールの送信回数が増えるサービス
あらかじめ所持しているポイントを「メール送信用のポイント(メール送信パック)」に変えることで、通常より多くのメールを送ることができるサービスです。
例えば500ポイントを持っていたら、通常10回メールを送ることができます。
ここで、500ポイントを使って「メール送信パック」を購入すると、600ポイント分のメール送信ができるようになります。
つまり10回が、12回メール送信できるようになりますね。
ちなみに、
1000ポイントで、20回が25回に、
3000ポイントでは、60回が80回までメール送信できるようになります。
通常ポイント制サイトでは1〜3人の女性と出会うのに1000円〜2000円くらいを目安に使いますから、「メール送信パック」は重要なサービスです。
「メール送信パック」は最終的に多くのポイントを節約できる
この「メール送信パック」のサービス、意外に知らない人も多いです。
「メール送信パック」を使わないでYYC(ワイワイシー)を利用している人は結構いますが、結構損をしてます。
「メール送信パック」を使うと使わないのとでは、メールできる回数に差が出てきます。
結果的に、それだけメッセージのやり取りの回数・メルアド交換できる人数・出会える人数に影響がでてきます。
ポイントをコツコツ節約した分だけ、出会えた人数が最終的に随分変わってきますのでぜひ「メール送信パック」を試してみてくださいね。
「メール送信パック」の購入方法
まず、「マイページ内」にある「メールBOXのページ」から、「メール送信パック」をクリックします。
次に購入したい「メール送信パック」を選んで次に進みます。
最後に申し込み内容を確認して、「購入する」ボタンをクリックします。
これで、「メール送信パック」が手に入ります。
補足:その他YYC(ワイワイシー)でポイント節約できるサービス
ポイント制ではできるだけ無駄なポイント消費を無くしたいですよね。
YYC(ワイワイシー)では、「メール送信パック」の他にもポイントを節約できるサービスがあります。
便利な無料サービスの中から、今日は2つ紹介したいと思います。
◎ 日記・つぶやきなどは無料コンテンツ
日記は出会いのきっかけを増やすために使えます。
日記は「読んだり・書いたり・コメントする機能」が無料で利用できます。
つぶやきに関しても、読むのも書くのも無料です。
この日記やつぶやきの無料サービスを利用すれば、気になる人とやりとりをするきっかけを増やすことができるので、最終的に出会える人数も増えます。
例えば、つぶやきや日記機能で少し仲良くなってからメールを送る、という方法です。
すると、相手も日記やつぶやきなどでやりとりをしているので、「他の人よりも気になる存在」となり、メールを送信してからの「返信率」が高くなります。
この「無料日記・無料つぶやき」+「メール送信パック」の組み合わせは効果的です。
◎ 掲示板の無料投稿を使うのもアリ
掲示板投稿も、1日1回無料でできます。
掲示板投稿に関しては、補助的なものとして使うのが良いでしょう。
体感的にも掲示板投稿からうまくいったケースは私自身もあまりありません。
理由は、積極的に相手から(特にに女性から)掲示板に返事をくれる人は、大抵キャッシュバッカーだからです。
ちなみに、キャッシュバックシステムだけが目的でYYC(ワイワイシー)やその他ポイント制サイトを利用するのは、規約違反になる可能性がありますのでやってはいけません。
キャッシュバッカーに出会ったら、スルーするか、YYC(ワイワイシー)の通報機能やブロック機能を使うと良いでしょう。
掲示板での募集の書き込みでも実際に会う気のある女性からメッセージをもらうこともありますので、慣れてきてキャッシュバッカーと一般女性を見分けられるようになったらケースバイケースでやりとりをしても良いです。
以上の無料分を利用すれば、ポイントを節約できます。
お疲れ様でした。ここまで読んでくださりありがとうございます。
また、YYC(ワイワイシー)について時間があれば書いていきたいと思います。